突然ですが、鉄製のフライパンってどんなイメージがありますか?
使いにくそうとかお手入れが大変そうといった声が聞こえてきそうですが…。
私も使う前はみなさんと同じように思っていました。
しかし、使ってみるとお手入れは簡単だし、鉄製のフライパンなのにくっつかなくてとても使いやすいんです!
\くっつかない鉄製フライパンの記事/
- 焦げ付きにくい鉄製のフライパンがほしい人
- 長く使えるフライパンがほしい人
気になる方は、ぜひ最後まで記事をご覧ください。
鉄製フライパンはくっついて焦げやすい?
鉄製のフライパンって、食べ物を焼いた時に焦げ付きそうなイメージがありませんか?
その理由は以下の通りです。
鉄製フライパンは、料理する材料に合った火加減、適切な油の量を間違えると、 素材を焦がしてしまいます。 なぜなら、加工フライパンと同じ感覚で使うと、より強い熱量が伝わるのが鉄板の特徴だからです。
引用元: 鉄製フライパン焦げ付きの原因と対処法
鉄製のフライパンは、新品の状態でお肉や野菜を焼くとびっちりとこびりついてしまいます。
それを防ぐためには、最初に油ならしといった作業が必要です。
詳しくは、下の記事に書いてあります。
スポンサーリンク
鉄製フライパンなのにくっつかないものがある!
手入れが大変だと面倒くさくて、使いたくなくなりますよね。
そんなずぼらさんでも簡単に使えて、特別なお手入れ不要なフライパンがこちら。
商品が届いて私が実際にやったことは、フライパンを火にかけ、油を少し多めに注いで馴染ませただけ!
上の記事では、実際に目玉焼きを焼いた時のことを書いていますが、白身の周りはカリッとした仕上がりでとてもおいしく簡単に調理できました。
もちろん、くっついて焦げてしまうこともありませんでした。
数か月、鉄製のフライパンを使ってみて思うのですが、本当に焦げ付かない!
仮に焦げ付いたとしても、軽く金たわしでこすれば大丈夫です。
以前は、テフロン加工のフライパンを使っていたのですが、メインで使用するフライパンはすっかり鉄製のフライパンになりました。
その理由は、鉄製のフライパンで調理した方が、料理がおいしく感じるからです。
しかも、テフロン加工のものは、長く使っているといずれは加工が剥げてしまい、焦げ付くようになります。
長く使えるフライパンを探している人やお手入れが簡単な鉄製フライパンがほしい人におすすめです。
特別な手入れなしで使える鉄製フライパンを使ってみて!
この記事で紹介している下のフライパン。
何度も言うようですが、本当に特別な手入れは必要ありません。
鉄製のフライパンは洗剤で洗わないで!と書いてあるサイトもありますが、私は普通に洗っています(笑)
だけど、全く問題ないし、ほとんど焦げ付きません。
だから、私のようにズボラで面倒くさがりな人でも大丈夫です(笑)
焦げ付きにくく、お手入れ簡単な長く使えるフライパンを探している人は、ぜひ1度試してみてください。
きっと最高の相棒になるはず。
下の記事で詳しくレビューしています。