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赤ちゃんの液体ミルクがついに販売開始!災害時や外出時に活用すると便利

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ミルクを飲む赤ちゃんがいる人にはうれしいニュースが!
なんと、3月5日にグリコの液体ミルクが発売されました。

ママ
ママ
娘はもうミルクを飲んでいないのですが、もし次の子が生まれたら、外出するときなどに使ってみたいなと思っています。

グリコの液体ミルクについて

これまでに日本では液体ミルクの販売はしていませんでした。ところが、震災などで多くの人から液体ミルクを作って欲しいという声が寄せられて、グリコはついに液体ミルクの製造に踏み切ったようです。

液体ミルクってどんなものなのかをみていきましょう!

商品名・容量・価格

商品名は「アイクレオ 赤ちゃんミルク」。125mlの紙パック入りで、希望小売価格は税抜き200円だそうです。ちょっと価格は高めだなとは思いますが、外出などでたまに使うだけなら、便利でいいなと私は思います。

5日からグリコの通販サイトで販売が開始し、11日からベビー用品店などでの全国販売が開始されるそうです。

常温保存が可能

グリコの液体ミルクは常温で6カ月間保存ができるそうです。普通の粉ミルクの場合は、お湯を注いで飲める状態にしたらできるだけ早く飲ませるのがベストです。
牛乳は冷蔵庫に入れなければいけませんが、液体ミルクは常温で保存できるって、なんだか不思議ですね!

なぜ、常温で液体ミルクが6か月も保存できるのかというと、製造方法に特徴があるようです。それが「無菌パック製法」というもの。無菌化された状態で製造されるため、常温でも長期間保存することができるんですね!

調乳する手間が省ける

ミルクを飲ませる時に困るのが、調乳に手間がかかるということです。赤ちゃんが泣いているのにすぐに飲ませてあげられないのはつらいですよね。泣き声で焦ってしまって粉ミルクを床にばらまいてしまったことが何度もあり、ママのイライラしてしまう気持ちもとてもわかります(笑)

また、お湯を注いで冷ますのにも時間がかかります。その手間がすべて省ける液体ミルクってとても魅力的ですよね。

ママ
ママ
そのまますぐに飲ませてあげられるのは魅力的!特に夜中に使ったら便利そう。お母さんの負担も軽減できますね。

液体ミルクの用途

液体ミルクってどんな時に使えるのでしょうか?封を切ったらすぐにミルクを飲ませることができる、そんな液体ミルクを有効に活用していきたいですよね!

育児の負担軽減

ミルク育児が大半の人は、調乳の手間が大変だと思います。私も途中までミルクと母乳の混合だったのですが、ミルクを作るのってかなり大変なんですよね。液体ミルクは、200円近くするので毎日使うのはちょっとと思うかもしれません。ですが、たまに1日の中の1回のミルクを液体ミルクに替えるだけで、かなり育児の負担が軽減されるのではないかと思います。

また、パパでも簡単に飲ませることができるので、育児に参加してもらうきっかけになるかと思います。

旅行などの外出時に便利

旅行先でミルクをあげるとなると、ショッピングモールの授乳室に行くか、自分で調乳用のお湯を持ち歩くことになると思います。荷物も増えるので大変ですよね。
液体ミルクなら、常温で保存ができてカバンに入れて持ち歩けるし、いつでもどこでもミルクを飲ませることができるのでとても便利です。

災害時の活用

6カ月間保存ができるので、買って防災グッズに入れておくと安心ですね。災害時は、お湯を用意できるかわからないのでそのまま飲むことができる液体ミルクは魅力的です。

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液体ミルクの栄養面は大丈夫?

液体ミルクの栄養面は大丈夫なの?ということも心配ですよね。本来ならば、液体ミルクも粉ミルクも普通に作ってそのまま置いておくと栄養成分がどんどんなくなっていくそうです(粉のままでも減るらしいので、賞味期限は守る必要がある)。
それを考慮して栄養成分が減っていないかを確認して製造しているので、栄養面に関しても安心して赤ちゃんにミルクを飲ませることができるんですね。

液体ミルクについて研究員の方のインタビューの記事がありました。

日本初の液体ミルクについてもっと知りたい!製品開発を進めるGlico 研究員にインタビュー | 【公式】江崎グリコ(Glico)

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今まで日本に液体ミルクが存在しなかった理由

そもそも、なぜ日本には液体ミルクが存在しなかったのでしょうか。
1970年から世界各国で液体ミルクは使用され始めました。日本は世界からも認められるほどものづくりが得意な国なのに、便利な液体ミルクはなぜか存在しませんでした。

なーさん
なーさん
なんでー?ずっと待っていたのに。
ママ
ママ
なーさんも待っていたのね(笑)

その理由はズバリ、液体ミルクに関する基準が設定されていなかったからです。食品衛生法や健康増進法には、母乳代替品は粉ミルクしか基準がなかったんです。実は、2009年から「乳児用液体ミルクの基準を作って~」と厚生労働省にお願いしていたんです。

それから少し期間があいて「乳児用液体ミルクを作ろう!」となったきっかけが、2016年の熊本地震です。この時に、フィンランドから乳児用液体ミルクが寄付され、日本でも本格的に液体ミルクを作ることになったようです。(2009年から2016年までかなり時間がかかりましたよね…)

まとめ

液体ミルクはまだ販売されたばかりで、興味はあるけど子どもに飲ませるのはちょっと不安だったりします。ですが、活用できる場面はたくさんあるし、育児の負担も軽減させることができるのでとても便利です。
災害時や旅行などで活用していきたいですね!もし今後、ミルクを子どもに飲ませる機会があれば、ぜひ試してみたいと思います。

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