<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

貯金と節約

貯金がうまくいかない人は先取り貯金がおすすめ!

この記事では、貯金をするコツとして、先取り貯金(口座に最初に移すこと)が1番おすすめですよ!ということについて書いています。

ニュースをみていると以下の記事と同じことを「スッキリ!」でも言っていたので驚きました(3日坊主を直す方法っていうテーマでしたが)。

そして老後2000万円報告書問題のニュースも話題となりました。
老後に本当に必要な金額は一体いくらなのか?

このニュースをみた人は、できるだけ貯金をして老後に備えたいと考えるようになったのではないでしょうか?

そこでこの記事ではこのようなことを書いています。

  • ちょっとした方法で貯金は貯まる
  • 平均的な収入がある人は先取り貯金がおすすめ
  • 貯金は無理せず状況に合わせて金額を調整すること

貯金のコツを知りたい人へ

出典:かわいいフリー素材集いらすとや

貯金ってどうやったらいいの?ほしい物を買ってしまって、誘惑に負けて全くできないんだけど!っていう人にぜひ見てもらいたいです!

このコツは、誰もがやっていそうですが、意外と面倒くさくて続かない人が多いのではないかと思います。私は、この方法を母親から教えてもらい、就職してからすぐに始めました。

すると、平均的なお給料でしたが少しずつ確実に貯金することができました。結婚した今でもこの方法を続けているのですが、ちゃんと貯金を続けることができています。今から説明する貯金のコツは、とても単純なことですがやるかやらないかでかなり結果が違ってくるので、ぜひ読んで試してもらいたいです!

貯金に学生だから主婦だからは関係ない

出典:かわいいフリー素材集いらすとや

なーさん
なーさん
ママはどうやって貯金をしてるの?

ママ
ママ
おばあちゃんから教わった方法で貯金しているんだよ~

貯金をするのに学生だから、主婦だからっていうのは正直関係ないと思っています。もちろん、収入額が人それぞれ違うので貯金できる金額は違って当然だと思います。

ですが、基本的に貯金をする上で重要なコツはみんな一緒だと思っています。これさえ守れば、自分が設定した金額は最低限、貯金ができてしまいます。

問題は物欲などの誘惑に負けない強い心があるかないかですが(笑)

なーさん
なーさん
ママって我慢できない性格なのに意外と貯金できるよね~

ママ
ママ
いうよね~(笑)だからそんな人でも貯金はできるよっていうことだよね。

スポンサーリンク

貯金を増やすには別口座にすぐに移すこと

出典:かわいいフリー素材集いらすとや

お給料が入ってからみなさんは、どうやって貯金をしていますか?そのままで貯金をしたい金額だけ残して貯金をしている人も多いのではないでしょうか?

しかし、それだと人は「まだお金があるから使ってもいいかな」と安心してしまい、お給料日前になると全て使ってしまったなんてことになることもあります。

最初私がそうでした(笑)そんな悲しいことにならないように私が教わったこと、それは。

「貯金をするお金は別口座に最初に移すこと!」です!

つまり、「目の前からお金が見えないようにする」っていうことです。私は、貯金のお金はなかったことにしています(笑)

すると、貯金のお金をおろしたりすることもなくなります。

ママ
ママ
このお金はないんだ!って自分に言い聞かせています(笑)さよなら~って。

できれば、生活費の口座と貯金の口座の銀行は別々にした方がいいです。もし、同じだと生活費をおろしたついでに、足りないからと貯金の方からおろしてしまう可能性があるからです。

別々の銀行だと面倒くさくてわざわざお金をおろそうなんて思いませんよね!

(コンビニでおろさないことは大前提ですよ笑 おろしそうなら、コンビニでおろせない銀行にした方がいいと思います)

ママ
ママ
意外とこれだけで貯金って確実にできるんですよ!

 貯金ができない人は無理せず少しずつ

どうしても出費がかさむ時期ってありますよね。例えば子どもの入学式や卒業式、冠婚葬祭など。

そのような時期は、無理をするとストレスがたまって余計にお金を使ってしまうので、先取り貯金の額を減らしましょう。

なーさん
なーさん
楽しく少しずつやるのが大切だよね。

「別口座に最初に移す」ってとても単純なことですよね!
私は、お給料が入ったら生活費をおろす時に貯金の分のお金を別銀行の別口座にわざわざお金を移しにいきます。手間ですが、月に1回なのでそんなに苦にはなりません。

みなさんも平均的な収入があるけど、なかなか貯金ができないという場合は、ぜひ試してみてください。

なーさん
なーさん
Twitterもやっているよ!
@bloggk1をぜひフォローしてね!