この記事では、スマホやタブレットで細い線もらくらくかけるキャンドゥのタッチペンを紹介します。
他にもiPhoneの音声機能についての記事を書いています。
キャンドゥーのタッチペンを買う前に、他の100円均一のお店で違うタッチペンを購入しました。それは先端の太さが5mm程度あり、スマートフォンで描くとなると、太すぎて書きづらいです。そのため、先端が細いタッチペンを探していました。
ディスクタイプタッチペンの特徴
上記でも紹介した通り、キャンドゥーで購入することができます。100円均一なので108円で購入することができました。
種類は2種類です。ぱっと見た感じでは気づきませんでしたが、よく見ると2種類あるんです。ポケットにクリップで付けられるクリップタイプとボールペン付きのタイプです。両方ともネジ式のキャップが付いています。
色はシルバーとブラックの2種類です。（商品棚を見た限りですので、他にもあるかも？）
タッチペンの良いところ
108円なのにとても使いやすい、キャンドゥーのタッチペン。具体的にどのようなところがおすすめなのかをご紹介します。
操作の反応がいい
他のタッチペンを試した後にこのタッチペンを使うと明らかな使いやすさを実感しました。少し画面にタッチペンをそえただけでスラスラと画面操作ができるので、ストレスなく絵を描くことができます。
書くときに安定している
タッチペンの部分は黒くて細いゴムの先端に、透明なプラスチックの円盤が付いています。この円盤のおかげで、書く時にとても安定感があります。また、円盤は透明で、直径1㎝弱の丁度いい大きさなので、絵を描く時の邪魔にならずとても使いやすいです！
シンプルでかっこいいデザイン
私が今回、購入したタッチペンはシルバーです。ペン付きタイプと迷ったのですが、頻繁に使わないので、シンプルなクリップタイプを選びました。
無駄な部分が一切なくて、取り出してサッと書くことができます。シンプルなデザインのため、職場でも使いやすいです。
先端が細い
今回、一番の決め手はタッチペンの先端の細さでした。黒いゴムの部分の太さは1mmちょっとです。細い線も書くことができ、書いている部分がしっかりみえるので、タッチペンの先端が太すぎてどこを書いているのかみえないなんてことがなくなりました！
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改善してほしいところ
こんなにすてきなタッチペンが108円で購入できるなんて夢みたいですよね！あえて改善してもらいたいところを述べるなら、キャップをネジ式ではなく差し込んだらカチッと収納できるタイプにしてほしいなといったところでしょうか？
このキャップはネジ式で取れにくくていいのですが、すぐに使いたい時にちょっと困るんです。
すぐ使いたいという時に、すぐにキャップの着脱ができるといいですよね。言っても私が使って思ったことはキャップの部分くらいです。他はとても使いやすいし、おすすめです。
まとめ
・ディスクタッチペンはキャンドゥーで108円で購入できる
・先端が細く、スマートフォンでも使いやすい
・書く時の安定感が抜群
・いつでもどこでも使いやすいデザイン
このキャンドゥーのタッチペンは、安くて使いやすいのでとても人気で、お店によっては、売り切れでなかなか購入できないところもあります。
私がこのペンを100円均一のものだと知らされずに渡されたら、800円から1000円はするだろうなと思います。それくらい使いやすくてよくできているタッチペンです。
もし、絵をスマートフォンで描きたいと思っている人がいたら、一度使ってみるといいかもしれません。
