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【経験談】肺炎は少しずつ進行して気づきにくい!?ポイントは異常なだるさ!

マイコプラズマ肺炎の体験談の記事のアイキャッチ画像

私は、学生のころにマイコプラズマ肺炎にかかり入院しました。その話を何で今頃するのかというと、先日私の母親も肺炎にかかったからです。

日本人の三大死因をご存知でしょうか?H29年のデーターでは、1位は悪性新生物、2位は心疾患、3位は脳血管疾患です。ちなみに、4位は老衰、5位は肺炎です。私が、医療系の学校に通っていた時には、3位までは同じで4位に肺炎がありました。そして、最近までは、肺炎が3位だったようです。

肺炎なんてかかったことないよ~。よっぽど体が弱ってないとかからないんじゃないの?って思うかもしれませんが、このデータをみると意外と肺炎って身近な病気だと思いますよね。

なーさん
なーさん
肺炎って意外とみんなかかってしまうのね。
ママ
ママ
そうなんだよ。高齢者がかかるイメージだけどね。だからみんなに気を付けてもらうために、記事にするね。

肺炎ってなに?

出典:かわいいフリー素材集いらすとや

肺に細菌またはウイルスが入って起こる病気」です。一般的には悪寒、発熱、咳、痛み、呼吸の苦しさなどが症状です。肺炎には、いろいろな種類があるのですが、私の場合は、「マイコプラズマ肺炎」というものでした。この症状は、発熱、だるさ、頭痛、咳(痰を伴わない)です。

私の場合の最初の症状は?

最初の症状は、寒気でした。少し風邪気味かなーと思っていると急に38℃の発熱がでました。咳は、そこまで出なかった気がします。印象に残っていないので。

風邪の症状と同じなんだね。

あきらかに風邪と違うだるさ

ママ
ママ
ものすごくだるかったなー。

だるすぎて、病院に行くのも母親に連れて行ってもらわないといけない感じでした。しかも、病院で気分が悪くなって倒れてしまったんです。

普通の風邪だと、ご飯もある程度は食べられますし、ちょっとくらいは動けますよね。でも、肺炎になった時は、ご飯は1日でカロリーメイトの1本を半分つまんだくらいで、あとはたまに水分をとっていたくらいでした。そのため、5キロ近く痩せました。

ママ
ママ
今だから知識としてあるけど、呼吸器の病気って体重が減るんだよね。カロリーの消費が激しいから。

また、お手洗いのために起き上がるのもしんどくて、できるだけ寝ておきたいというほどのだるさでした。

こんなに調子が悪かったのですが、病院で風邪と診断されていたので、そうなのだと信じていました。

ママ
ママ
今思えばあきらかに風邪と違っただるさだったなぁ。

入院すると決まった時のきっかけ

私は吹奏楽部に入っていて、コンクールの1週間前あたりから体調を崩していたんです。しかも、コンクールの練習に行きたくても起きられないし、楽器も吹けなかったんです。

ママ
ママ
今思えば、肺炎だから楽器なんて吹けるわけないよね。

しょうがなく帰宅して、家で休むことに。前日にもう一度念のため病院にいって、点滴をしてもらおうと思ったんです。そして、コンクールの前日、いつも通りに診察を終えて点滴をしてもらっていました。すると、なんだか息が苦しい気がしたんです。耐えられなくはなかったのですが、ふと看護師さんが来た時に会話の延長で「息が少し苦しい気がするんです。」って伝えたんです。すると、それを看護師さんが医師に伝えてくれたようで、すぐにレントゲンをとりました。

ママ
ママ
まさか先生に伝えてくれているなんて思ってもなかったよ。
なーさん
なーさん
ママ、なんてのんきなの。

レントゲンの結果、肺が真っ白になっていたんです。家に帰らないでそのまますぐに紹介した病院にいってくださいと言われるような状態でした。あと1日遅かったらどうなっていたかわかりませんと言われましたし、家族はみんな近くにいますか?と親は聞かれたそうです。

ということで、病院へ。

入院してからの経過

出典:かわいいフリー素材集いらすとや

入院してすぐに、手術前の先生が手術時間を延期させて私の診察をしてくれました。そして、酸素投与がはじまって、マイコプラズマ肺炎に効く抗生剤も始まりました。

入院してから、抗生剤が始まってからはすぐに肺の状態は良くなって、一週間で退院することができました。

なーさん
なーさん
助かってよかったね。私ももしかしたらいなかったかもしれないし。
ママ
ママ
病院に行って本当によかったよ。

退院してすぐ

風邪をひいてからずっと寝ていたので、筋力もかなり落ちましたし、肺炎だったのでしばらくは、歩いたりするだけで息が上がっていました。

退院して1週間程度、自宅で休んで普段の生活に戻ることができました。

数年後になぜか続く咳

マイコプラズマ肺炎にかかったことを忘れていたある日、咳が出始めたんです。しかも、何週間も続いていました。熱もなかったのですが、一応病院にいくことにしました。

すると、原因は「数年前になったマイコプラズマ肺炎」だったのです。たまに、数年後に咳の症状が出るひとがいるようで、私がそのパターンだったようです。すぐに点滴の抗生剤を打ってもらい、よくなりました。

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入院しないようにするにはどうしたらよかったのか?

私の経験から思ったことは、明らかに風邪と肺炎にかかった時のからだのだるさが違うということです。肺炎の場合、とにかくだるくて起き上がるのがしんどいんです。呼吸の苦しさがあったのではないかと言われるかもしれませんが、肺炎って少しずつ悪化していくので、なかなか気づかないんです!

動いてみて初めて呼吸が苦しいと思うのですが、だるいので基本ずっと寝ています。そのため、呼吸の苦しさに気づけないんでしょうね。

いつもと体のだるさが違う!という症状が明らかにあった場合は、肺炎かもしれません。

もっと早く、この異常なだるさを先生に伝えることができていたら、入院する前に対処できたかもしれませんね。

まとめ

あきらかにいつもの風邪と違うだるさがあったら、気を付けてみてください。ちなみにあくまでも、私の経験談なので参考程度にしてください。

また、私みたいなことにならないように、このブログを通して気を付けてもらえたらいいなと思います。

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